知っておきたい愛犬の寿命と「いつもと違う行動」

■犬は亡くなる直前にいつもとは違う行動を取ることがある

寿命を迎えた愛犬は死の直前、「いつもと違う行動」を取ることがあります。

飼い主さまも「何か変だな?」と感じ、実は「病気のサイン」だったと後から判明したり、そのまま寿命を迎えたりしてしまうこともあります。

そこで今回は、犬の寿命や亡くなる直前に取る行動をご紹介。

別れの時はいつか訪れますが、「いざという時」に慌てないためにも、飼い主さまが知っておくべき「最後にできること」も併せてお伝えします。

■犬の寿命は何歳?

2021年に一般社団法人ペットフード協会が行った調査では、日本で飼育されている犬の平均寿命は「14.65歳」であることがわかりました。

これは2010年に行った調査に比べると「0.78歳」ほど平均寿命が延びていることとなります。

大型犬や普通体型の犬に比べて、超小型犬の方がより寿命が長いこともわかりました。

一般社団法人ペットフード協会:https://petfood.or.jp/topics/img/211223.pdf

■亡くなる直前に見せる行動や身体の変化

亡くなる直前の犬の身体の変化は、それぞれの犬によって異なります。

たとえば、徐々に弱っていき、そのまま亡くなってしまう子もいれば、直前まで元気が良かったのに気付けば亡くなっている子もいます。

ですが、いつも見ている飼い主さまにしかわからない「ちょっとした異変」や「いつもと違う行動」を見せる場合もあります。

亡くなる直前の犬が見せる行動や兆候は、例えばこのようなものがあります。

・呼吸が不安定になる(荒くなったり、浅くなったりと乱れることが多い)

・寝ている時間が長くなる

・身体のけいれんや発作が起こる

・ずっと鳴き続ける

・食欲が落ちる、もしくはまったく食べなくなる

・意識レベルが極端に低下する(強い刺激にしか反応しなくなる)

・独特のにおいを発するようになる

・血便や黒い便を出すようになる

■愛犬が亡くなる前にできることは?

獣医師さんに話を聞くと、愛犬の「ちょっとした変化」は「いつもそばで見ている飼い主さまでなければ気付けない」と言います。

急な愛犬の異変に、慌ててしまう飼い主さまも多いです。しかし、家族とも言える愛犬だからこそ、これまで一緒に居てくれた感謝の気持ちを込めて、最期までしっかりとお世話をしてあげましょう。

たとえば、愛犬が苦しそうにしていたら、優しく背中をさすってあげましょう。身体が痙攣しているなら、そっとタオルで包んであげましょう。

お別れのときは寂しいですが、後々後悔しないように「これまでの感謝の気持ち」を言葉で伝えてあげるのもいいでしょう。

そうした飼い主さまの気持ちは、きっと愛犬の心に届くはずです。

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