ペット火葬車に依頼するメリットとデメリットとは?

■ペット火葬車は便利であるものの、デメリットを気にする人も

愛するペットだからこそ、人間と同じように火葬や供養を行う飼い主さまが増えています。

実際に火葬をする際は、自宅まで来てくれて便利な火葬車を選ぶ人も多い一方で、「家の前で火葬して近所迷惑にならないの?」「煙や臭いは大丈夫なの?」とデメリットを心配される飼い主さまもいます。

そこで今回は、ペット火葬車のメリットとデメリットをそれぞれご紹介します。

■ペット火葬車のメリット

まず、ペット火葬車のメリットを見てきます。

▽①スケジュールを合わせやすい

霊園で行う火葬とは違ってペット火葬者の場合は「24時間365日対応」の火葬業者が多いため、スケジュールを合わせやすい点が大きなメリットとなります。

さらに自宅をはじめ、「指定した場所」に来てもらえるので、仕事で忙しい人でも移動時間を短縮できたり、スキマ時間を活用できたりと便利です。

▽②費用を抑えられる

ペット火葬車は、ペット霊園で行う火葬よりも費用が安くなる場合が多いです。そのため、経済的な事情で火葬を悩まれてしまう飼い主さまにもおすすめです。

■ペット火葬車のデメリット

つづいて、ペット火葬車のデメリットを見ていきます。

▽①大型のペットは断られる可能性がある

ペット火葬車は火葬炉を車に積み込む構造であり、使用する火葬炉の大きさはペットの身体の大きさによって変わります。

そのため、大型犬や大型の爬虫類など「身体のサイズが大きいペット」の場合、火葬車の利用を断られてしまう可能性があります。

▽②駐車できる場所が必要になる

ペット火葬車を利用するには、「車を駐車できる場所」が必要となります。

自宅の前や周辺に車を停められるスペースが十分にあれば問題はありませんが、もし駐車スペースが限られており、車の一部が道路や路上にはみ出してしまう場合は注意が必要です。

火葬にはある程度の時間がかかるため、車体がはみ出した状態で長く駐車してしまうと違法駐車や不審車として通報されてしまう危険性があるからです。

▽③火葬時に煙や臭いが出てしまうこともある

最新の火葬炉を積んだペット火葬車は、煙や臭いが出てしまう心配はありません。

しかし、旧式の火葬炉を積んだ車を使用している業者だった場合、「火葬時に煙や臭いが出てしまう」ことがあります。

その場合、もし火葬中に煙や臭いが出てしまうと、近隣住民とのトラブルに発展してしまう危険性があるため、事前にスタッフに確認したり、お店の口コミをチェックしたりしておきましょう。

最近増えている、火葬車でのペットのお見送り。

何より「安心して依頼できる」業者を見つけるのが、飼い主さまができる最後のお世話です。ペットが元気なうちに、通っている動物病院に相談してみたり、インターネットで情報を集めてみたりすることで、万が一のとき慌てずに依頼先を見つけることができますよ。

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